RWco.オリジナル商品・技術

 

オリジナル商品ラインナップ

オリジナル商品ラインナップ
 
リップスラー練習マウスピース
リップスラー練習マウスピースの説明
開発にあたってのコンセプト
 
これからの金管奏者の為に、新しい提言!!
 
「RWco.リップスラー練習マウスピース」は、金管楽器をはじめられた方に、
”より正しい奏法で簡単に上達を目指して頂ける”ことを願い、開発しました。
 
☆初心者の方は、唇の筋肉の力が金属のマウスピースの抵抗に負けているのは?
 マウスピースを持って初めての人に吹き方を教えると、かなりギューっと唇に押し付けて力いっぱい吹こうとします。出来る方からすると、「力の入れ過ぎ!」と思うでしょう。しかし、考え方を変えると、初心者の方が金属のマウスピースを鳴らすには、それだけの力が必要ということになります。しかしそれでは、口の形(アンブシュア)を正しく作れなかったり、プレス(圧力)が強すぎて広い音域を出すことが出来なかったり、リップスラーのコントロールが出来なくなります。
 
☆楽器の抵抗に負けて、無理をして吹くために唇をめくって吹いていませんか?
 唇の内側を使って吹いてしまうと、チューナーでは音程が高いのに、低く聞こえるといった現象が起きます。上級者がわざと内側を使うのとは違い、初級者が内側を使ってしまうと、プレスがかなり強くなることが多いです。これは結構大変な吹き方で、上達を妨げると思います。
 
『RWco.リップスラー練習マウスピースの特徴』
・ABS樹脂製(学校用リコーダーと同じ材質)で音響特性に優れていて、真鍮製マウスピースよりかなり軽く、程よい抵抗感をもち、振動しやすい素材です。製造は3Dプリンターによる積層加工で成形しています。
 
・ABS樹脂の唇へのあたりの柔らかさを生かし、リムの内径をかなり大きくしてあります。そうすることで、唇をめくっって吹いたりプレスを強くし過ぎると、鳴りにくく感じる様にしてあります。(他メーカーの樹脂製マウスピースは本物に似せて製造してあるので、プレスした方が鳴りやすいものが多いと思います。)リムは実際使ってみると、大きすぎると言われる方は少ないです。
 
・唇にあたる感じがソフトなので、練習後のクールダウンにも使用出来る要素を兼ね備えています。リムの形状は、サンドペーパーやヤスリで削ることも可能なので、ご自分の好みに合わせることも出来ます。
 
・トランペット用は、逆さにしてシャンク側より指で穴を塞ぐ様に叩くと、金属のマウスピースと同じくらいの音程になるように設計してあります。スロート部分は、程よい抵抗のためにかなり小さくしてあり、大きく広げるとプレスをかけた奏法に対応出来る感じになると思います。
 
リップスラー練習マウスピース上達のコツ~初級~
 
1.まずは唇ならし
 チューナーやキーボードでF(ファ)の音を鳴らしながら、RWマウスピースで同じ音を出しましょう。
息が続くまで長く伸ばしてください。
 
2.音階を吹こう
 B♭(シ♭)から始まる長調の音階を、上のB♭までの1オクターブを下を使わず息のコントロールで吹きましょう。次は高いB♭から1オクターブ下がってきます。出来れば一息で吹いてみてください。
※キーボードを弾きながら出来ると効果的です!
 
3.音階が吹けたらタンギング練習
 B♭の音階を4回ずつタンギングをしながら、1オクターブを往復しましょう。息を吸う場所は1回~2回にしましょう。
メトロノームを使うとよいと思います。♩=60~138で日によって速さを変えてみましょう。
 
4.楽しく曲を吹きまくろう!
 RWマウスピースで好きな曲を吹いてみましょう。
学校で習った曲、好きな曲、なんでもOKです!
楽しみましょう
 
ここまで出来たら、本物のマウスピースで同じことをしてみましょう。
「クールダウン用」としてもお使いいただけます。
 
 
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