富山の「楽器専門店リペアワークス」。楽器の販売・修理、オーラルソニックや音楽教室など、お任せください。

 

楽器のお手入れアドバイス

 

楽器のお手入れに関する「あれこれ」をご紹介します

楽器のお手入れに関する「あれこれ」をご紹介します
 
トランペットは思った以上に繊細なんです!
あなたのトランペットは健康ですか?
トランペットはちょっとしたことで音色、音量に問題が出ます
チェックしてみてください!
 
□チェック1:ベルがペコっと折れている。またはねじれが出来ている・・・
 症状→音量が30%以上下がります。音色が暗くなります。
 
□チェック2:ベル部U字あたりの曲り、支柱下に凹みがある・・・
 症状→音量が50%程下がります。音が詰まった感じが強い。
 
□チェック3:管内の汚れが取れない。緑青がたくさんついている。(トップページ:あなたの楽器鳴りが重たくないですか?でも掲載)
 症状→音量が下がり、音色が暗くなる。高い音が詰まった感じになり、バテ易くなる。
 
□チェック4:ウォーターキーコルク、バネが古く折れている・・・
 症状→音程の処理が難しく、音尻が下がってしまう。
 
□チェック5:ピストンフェルトの劣化。硬くぺたんこになっている・・・
 症状→倍音が減り、音が暗くなる。
 
こんな症状がありましたら、ぜひご相談ください。
購入した時のような響きと感動ががよみがえるかもしれません
 
リペアワークスのピストンフェルトはオリジナル!音が良くなるとプロ奏者からも好評を得ています
 
フルートの調整のお話
 よく、定期的に調整した方がいいよ!と言われませんか?
音が鳴らなくなったら当然直しに出されると思います。演奏出来ませんし・・・
楽器って面倒なもので、ちょっとしたことで鳴り、音色が「ガラッ」っと変わってしまいます。ずっと使っていると人間は気が付かないものなんです。誰もがそうです。
時々専門家に楽器を見てもらうのは大切なのです!
しかし人は楽器のせいではなく、自分のせいだと思う心の優しい方が多いです
本当に多いです。
修理、調整をやっている者からすると、軽症のうちに調整に出してもらえば安くできるのに、と思うこともあります。
まずフルートは制度の高い「タンポ合わせ」が必要です。
なぜか?
話は簡単で、スラーがボケボケに聞こえるのです。広い場所に行けば行くほど差が出ます。さらにフィンガリングに悪影響が出ます。元々調整が狂いやすい方は、「ギュッ」と押さえる癖があり、はっきり吹きたいがため力が入ります。力が入ると指が動かない、動かないからさらに力が・・・負のスパイラル突入です。
我々リペアの者がよく目にするのは、高級楽器なのに、初級楽器ぐらいの性能になっているフルートです。
奏者の方に「本来の機能が出てないですよ」と言っても不思議そうなお顔をされます。
しかし調整後、パッと明るい顔になり、「買ったときはこんな楽器だった」と言われます
もっと言えば、調整する人で音が違います。
調整する人の感覚、ノウハウ、ポリシーなどが影響します。
この話は複雑怪奇になってしまうのでこのくらいで・・・
長くなってしまいましたが、この先の話にご興味ある方は、ぜひご来店ください
 
楽器の黒ずみが取れません・・・
 「BUZZシルバークリーナー」がおすすめです!!
銀メッキの汚れ、黒ずみ・・・気になりますよね
このシルバークリーナーに使用されている研磨剤は、粒子がとても細かいので、
銀メッキを傷つけにくく、汚れだけをきれいに落としてくれます
適当な大きさにちぎって使い、最後に乾拭きすることで、
より艶が出て、きれいになります。
修理依頼に来た楽器にも使用しています。
 
価格¥1,050(税別)
 
 
 
管割れを防ぐには?
クラリネットやオーボエの悩み・心配事で多いのが、管割れです。
特に寒い今の時期は、起こりやすいです
 
急激な温度変化・・・すごく寒い所に保管していて、いきなり暖かい部屋で吹くのは避けましょう
水分の入りすぎ・・・寒い時期は、楽器にすぐに水分が溜まると思います。こまめにスワブを通しましょう。
          トーンホールに残った水分(特に上管)や、ジョイント部分もきっちり水分を取りましょう
湿気をケースの中に残さない・・・せっかく水分を吹き取っても、濡れたスワブを楽器と一緒に入れてしまうと、ケース内に湿気が残ってしまいます。
 
それでも、割れてしまう事はあります
割れてしまった場合は、なるべく早く修理しましょう!割れが広がってしまうと、修理が困難になる場合もあります。
 
 
どうやって洗うの?
1.抜差管、ピストンを抜きます。
  抜く際は、ピストンやレバーを押さえながら抜きましょう。
2.オイルグリスクリーナーを使って、表面の油汚れをふき取ります。
  管内は、ガーゼを巻きつけたクリーニングロッドを使用します。
  届かない場所には、フレキシブルクリーナーを使用します。
  フレキシブルクリーナーの先に、ブラスソープを浸み込ませ、
  良く洗った後は水で洗い流します。
3.水を拭き取ったら、グリスやオイルを塗り直し組み上げます。
 
管内やマウスピースをお手入れしないと、汚れが溜まってヘドロになります。
ヘドロが溜まってしまうと、息抜けが悪くなり、良い音も出ません
定期的に洗浄することをおすすめします。
 
ロータリー部分は組み上げに技術が必要なので、触られない事をおすすめします。
 
サクソフォンのキーを動かすと、キーが本体にくっついて戻りが悪いです・・・
タンポに水分が残り、それが汚れとなって付着しています。
動かすたびにくっつくので、キーの反応も悪くなりますし、
この状態を放置してしまいますとやがてタンポが破けてしまいます
そうなる前にこちら!!
「パッドガード」
ふたを開けると、そこに”はけ”が付いているので、
パッド全体に薄く塗ります。
簡単にお手入れ出来て、タンポの寿命も長くなります
 
定価¥1,000(税別)
 
ピストンにオイルをさしても、動きが良くなりません・・・
ピストンオイルは毎日さしていますか?
演奏する前には、必ずオイルをさすようにしましょう
 
また、学校所有の楽器でこの問題が多いのですが・・・
楽器が古くなると、
さらさらのオイルでは、すぐに効果が無くなってしまうので、
粘度の濃いオイルを使われることをおすすめします。
 
こんな使い方も!!
「ラ・トロンバT2バルブオイル」と
「ヤマハロータースピンドルオイル」を組み合わせて使用します。
同時に使うことで濃さを調整出来るので、
オイルをさしても動きが良くならない・・・と言う方は
お試しください 
 
銀の変色は防げないのですか?
 銀は酸化すると、変色を起こします
シルバークリーナーなどで磨くときれいにはなりますが、
そもそもの変色を防ぐアイテムがこちら!!
「C-ガード」
ケースに入れておくだけで、銀製品の変色を防ぎ、消臭効果もある
優れものです
 
●フルート用・・・・・・・・・・¥950
●クラリネット・オーボエ用・・・¥1,200
●トランペット用・・・・・・・・¥3,400
  (きんちゃく式)
●ユーフォニアム用・・・・・・・¥9,800
   (きんちゃく式)
               税別価格です。
 
 
タンポ部分から、すぐに水が出てきます・・・
タンポが破けている可能性があります。
放置すると、急に音が鳴らなくなったりするので、
タンポ交換の必要があります。
 
楽器のお手入れアドバイス
スワブはこまめに通していますか?
管内に水分が溜まってきたらスワブを通すようにしましょう
 
寒くなったこの時期、組み立てるときにキーを触って、「パチッ」と言う
音が鳴ったことはありませんか?
それは濡れたタンポが乾き、本体にくっついてしまっている状態なので、
繰り返してしまうとタンポが破けやすくなります・・・
タンポとトーンホールの間に紙を挟んでおくことで本体へのくっつきを防いでくれるので、
タンポを傷める心配を減らしてくれます。
※トーンホールの水分をしっかり取り除いてから、ケースにしまいましょう。
 
 
 
キーがカチカチ鳴ります・・・
キーオイルを注しましょう!
キーオイルは、キー動作をスムーズにしてくれるだけでなく、
キーの隙間に汚れを入れさせないようにします
黒丸の部分・・・キーとキーの繋ぎ目に1滴注してなじませます。
 
キーオイルを注してもカチカチとした音が無くならない場合は、
コルクやフェルト等のパーツに問題がある場合があるので、
ご相談下さい。
 
 
 
 
 
おすすめオイル
 「ウルトラピュア リンケージレバー&キーオイル」
 
ロータリーレバーやベアリング部、ウォーターキーなど
金属の接続部分。木管楽器のキーオイルとして使用します。
馴染みが良く、心なしか音まで良くなった気が・・・
当店の修理技術者も使用しています。
ぜひお試しください。
 
定価¥800(税別)
 
マレットのヘッドがほつれてきました・・・
マレットのヘッドは、巻き直し修理が可能です!
(メーカーによっては不可なものもあります)
糸やフェルトがほつれていると、そのマレット本来の
硬さの音色が出ません・・・
10日~2週間ほどのお預かりで、元通りとなります。
 
 
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